2010年11月28日
湯気の向こうの笑顔
お天気もいいし、一人でどこかお出かけしたい
電車で 「ぷち一人旅」

赤レンガの 菊川へ。
今日は「まめまめマーケット」やってました。

風の吹く中でも、お茶への情熱は熱い

湯気の向こう側に、あったかい笑顔。

ほっとする味。 言葉はいらない
でも一言 「ごちそうさま
」

いいにおいに誘われて
笑顔があふれてます。

この瞬間は、大人も子供も笑顔がこぼれます。

のーんびり、のーんびり
笑い声が 赤レンガを反射してます。
いいぷち旅行でした

電車で 「ぷち一人旅」


赤レンガの 菊川へ。
今日は「まめまめマーケット」やってました。

風の吹く中でも、お茶への情熱は熱い


湯気の向こう側に、あったかい笑顔。

ほっとする味。 言葉はいらない
でも一言 「ごちそうさま


いいにおいに誘われて


この瞬間は、大人も子供も笑顔がこぼれます。

のーんびり、のーんびり

笑い声が 赤レンガを反射してます。
いいぷち旅行でした

2010年11月23日
寺かふぇに行ってきました
気になっていた 「寺かふぇ」に行ってきました。
昨日の大雨を忘れたかのような秋空。

人の気配も薄く、静かなときの中で。

山に何があるのか。
頂上にたどり着けたら、何を得る事ができるのか。
山の向こうに何が見えるのか。

ふと、茶の香りが立ち上がる。
お寺にはあまりいい印象がない。
けれども この笑顔には、ほほが緩む。

「寺には早く行くべし」とつぶやく ばあばの声を思い出した。
昨日の大雨を忘れたかのような秋空。

人の気配も薄く、静かなときの中で。

山に何があるのか。
頂上にたどり着けたら、何を得る事ができるのか。
山の向こうに何が見えるのか。

ふと、茶の香りが立ち上がる。

お寺にはあまりいい印象がない。
けれども この笑顔には、ほほが緩む。

「寺には早く行くべし」とつぶやく ばあばの声を思い出した。
2010年11月22日
着物女子会 うさぎの祝言 島田編
岡部から ちょこっと心はやらせ 島田へ。
静岡新聞に今朝、紹介されていたが 「釣耕園」で 京都の創作和小物を扱うお店が展示会を開いているのだ。
車を降りた瞬間、この土地、この建物が やわらかく包み込む 不思議な感覚。

入り口にさりげなく、大胆にさえ感じる しつらい。

客をもてなす心の表れ。

別の場所から移築された庄屋屋敷のようだ。

残念ながら、建物に関してよくわからないけれど。
昔ながらの木々が家を支えてきた 年月を感じさせる色合い。

「時代屋烈屋 梵」さんの作品が この建物にとけ込んでいて 幽玄な世界。

夕暮れ時に、心和み、穏やかな気持ちになる。

帰り際に 島田の山から 見事なお月様。
うさぎたちに呼ばれたのかもしれない。
静岡新聞に今朝、紹介されていたが 「釣耕園」で 京都の創作和小物を扱うお店が展示会を開いているのだ。
車を降りた瞬間、この土地、この建物が やわらかく包み込む 不思議な感覚。

入り口にさりげなく、大胆にさえ感じる しつらい。

客をもてなす心の表れ。

別の場所から移築された庄屋屋敷のようだ。

残念ながら、建物に関してよくわからないけれど。
昔ながらの木々が家を支えてきた 年月を感じさせる色合い。

「時代屋烈屋 梵」さんの作品が この建物にとけ込んでいて 幽玄な世界。

夕暮れ時に、心和み、穏やかな気持ちになる。

帰り際に 島田の山から 見事なお月様。
うさぎたちに呼ばれたのかもしれない。
2010年11月22日
着物女子会 岡部編
MARUMIMUさんにお誘い頂いた
『着物女子会』

向かった先は 1日1組の薬膳料理のお店 『薬膳 くらら』
玉露の里からまだ先を行くので ちょこっとドキドキ
志太の奥座敷とも言われる 「たまゆらの郷」で取れたて野菜を購入後、方向を聞いたら
「ついてこいやぁ」と ご親切にも道案内
ありがとうございました。
くららさんは 秋の草木が風を受け止め、川のせせらぎがほんのりと。

縁側でのお茶もほんわか。

女将さんのパワフルな 動き、語り、これらも『薬膳料理』のスパイスかもしれません


お料理一つ一つは 特別な素材というより、旬の地元の野菜に、手をかけ、時間をかけた優しい味。


お腹も、耳も 満腹です
そして夕暮れ前に 島田へ向かいます。
『着物女子会』

向かった先は 1日1組の薬膳料理のお店 『薬膳 くらら』
玉露の里からまだ先を行くので ちょこっとドキドキ

志太の奥座敷とも言われる 「たまゆらの郷」で取れたて野菜を購入後、方向を聞いたら
「ついてこいやぁ」と ご親切にも道案内
ありがとうございました。

くららさんは 秋の草木が風を受け止め、川のせせらぎがほんのりと。

縁側でのお茶もほんわか。

女将さんのパワフルな 動き、語り、これらも『薬膳料理』のスパイスかもしれません



お料理一つ一つは 特別な素材というより、旬の地元の野菜に、手をかけ、時間をかけた優しい味。


お腹も、耳も 満腹です

そして夕暮れ前に 島田へ向かいます。
2010年11月16日
2010年11月07日
瀬名の歴史にふれる
秋晴れのいいお天気 
ここのところ、「綿」に関していい事尽くし
綿の栽培から始まって、綿の歴史や、糸作りにはまって。
で、静岡にも昔作っていたに違いないと検索。
あらっ、一つにみーつけた
で、いってきました。 「瀬名の郷倉と番屋」資料館
年に一度の見学会が今日でした

瀬名に昔の道具がいろいろそろっているのがすごい。

どうやって使っていたのか、だんだんわからなくなっていくんだろうなぁ

40年ほど前はこんな風景もまだあったみたい。
知らないのに、なぜか懐かしくも感じてしまう。
さらに、綿繰りや糸紡ぎの実演も間近で見れました。もちろん、やらせていただきました。

実演中は 見るのに夢中で撮り忘れちゃった…。 手さばきが感激
糸を作りたい事をお話したら、アドバイスを頂いた上に、なーんと山盛りの綿をお土産に、
携帯用糸紡ぎ「チャルカ」を貸していただけた。
冬ごもりには入れそう

ここのところ、「綿」に関していい事尽くし

綿の栽培から始まって、綿の歴史や、糸作りにはまって。
で、静岡にも昔作っていたに違いないと検索。
あらっ、一つにみーつけた

で、いってきました。 「瀬名の郷倉と番屋」資料館
年に一度の見学会が今日でした


瀬名に昔の道具がいろいろそろっているのがすごい。

どうやって使っていたのか、だんだんわからなくなっていくんだろうなぁ


40年ほど前はこんな風景もまだあったみたい。
知らないのに、なぜか懐かしくも感じてしまう。
さらに、綿繰りや糸紡ぎの実演も間近で見れました。もちろん、やらせていただきました。

実演中は 見るのに夢中で撮り忘れちゃった…。 手さばきが感激

糸を作りたい事をお話したら、アドバイスを頂いた上に、なーんと山盛りの綿をお土産に、
携帯用糸紡ぎ「チャルカ」を貸していただけた。
冬ごもりには入れそう
