2017年07月04日
花芽が見えてきた
ぐぐっと暑い、というか 暑すぎる
畑も かっらから という感じ。
朝露と 地下水を目指して 根っこが必死に伸びてます
ここんとこ 突然の豪雨に ごっくんごっくんと 飲みまくっていたんだね。
一雨ごとに 背丈が伸び始めています
水分や栄養の具合も 葉っぱの色から見ると いい感じ。
お日様に 手を広げるかのように 次々 葉っぱが増えている。
だけでなく 花芽ももう つきはじめていた
ここから よほどのことがない限り 花が咲いて 綿がはじける。
もう 畑に来るのが楽しみになっちゃうよね
今年は 畑の片隅で 別のものも育てていました。
けっこう 蒔いたのに 出たのは 2本だけ。
確率は 1パーセントってことくらいかなぁ
けど、こちらも花芽がついたし、いいぞぉ~なんて思っていたら。
先週の展示会の間に ぐんぐん成長して。
いったら ちょうど花が咲いていた べにばなです。
昨年 米沢に行ったときに手に入れた 紅花の種。
染料にするには 花びらがボールに山盛りでも足りないって 言ってたから 今回は種取り用だね。
朝のうちはいいけど 日が昇るうち 花びらの色が濃くなり 葉っぱのとげとげが 痛い
そうそう ここでは ちょっぴりしか 宣伝しなかったかな。
おかげさまで 先週 静岡伊勢丹の出店 無事終わりました。
インドサリーで糸を紡ぐ なんか 絵になるね~
サリーも いろんな着方があるので 今回も楽しかったです。
記事の素材と 着付け方で なんだか セレブ感も出ちゃうし~
ちなみに 今回の私は 「活動的サリー」の着付け。
着付けてくださった 長谷川先生曰く 『まるでインドの村で出会ったような自然体❤』
コットンの着心地良さと サリーのもんぺタイプの着付けなので 動きやすい。
ひたすら 紡いでいましたよ。
いらした方からも
綿糸を紡ぐ淑女
その糸はしなやかだった
その糸は艶やかだった
その糸は優しかった
その糸はしたたかだった
その糸達の群集にさりげない藝術を感じたり…。
さすがに 音楽に精通した方なので すごいですね。
ありがたい
それぞれのサリーが 生地も 着方も違うと 印象も違うなぁ~。
また どこかで 着てみよっと
畑も かっらから という感じ。
朝露と 地下水を目指して 根っこが必死に伸びてます
ここんとこ 突然の豪雨に ごっくんごっくんと 飲みまくっていたんだね。
一雨ごとに 背丈が伸び始めています
水分や栄養の具合も 葉っぱの色から見ると いい感じ。
お日様に 手を広げるかのように 次々 葉っぱが増えている。
だけでなく 花芽ももう つきはじめていた
ここから よほどのことがない限り 花が咲いて 綿がはじける。
もう 畑に来るのが楽しみになっちゃうよね
今年は 畑の片隅で 別のものも育てていました。
けっこう 蒔いたのに 出たのは 2本だけ。
確率は 1パーセントってことくらいかなぁ
けど、こちらも花芽がついたし、いいぞぉ~なんて思っていたら。
先週の展示会の間に ぐんぐん成長して。
いったら ちょうど花が咲いていた べにばなです。
昨年 米沢に行ったときに手に入れた 紅花の種。
染料にするには 花びらがボールに山盛りでも足りないって 言ってたから 今回は種取り用だね。
朝のうちはいいけど 日が昇るうち 花びらの色が濃くなり 葉っぱのとげとげが 痛い
そうそう ここでは ちょっぴりしか 宣伝しなかったかな。
おかげさまで 先週 静岡伊勢丹の出店 無事終わりました。
インドサリーで糸を紡ぐ なんか 絵になるね~
サリーも いろんな着方があるので 今回も楽しかったです。
記事の素材と 着付け方で なんだか セレブ感も出ちゃうし~
ちなみに 今回の私は 「活動的サリー」の着付け。
着付けてくださった 長谷川先生曰く 『まるでインドの村で出会ったような自然体❤』
コットンの着心地良さと サリーのもんぺタイプの着付けなので 動きやすい。
ひたすら 紡いでいましたよ。
いらした方からも
綿糸を紡ぐ淑女
その糸はしなやかだった
その糸は艶やかだった
その糸は優しかった
その糸はしたたかだった
その糸達の群集にさりげない藝術を感じたり…。
さすがに 音楽に精通した方なので すごいですね。
ありがたい
それぞれのサリーが 生地も 着方も違うと 印象も違うなぁ~。
また どこかで 着てみよっと
Posted by naduki at 20:26│Comments(0)
│■綿 日記 2017